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二十四節気「穀雨」の季節ですね

4月20日頃~5月4日頃を二十四節気では「穀雨」と言いますね。

穀物を潤し育てる春雨の降るころです。

立春から数えて88日目を八十八夜といいますね。この日に摘んだお茶を飲むと長寿になると言われますね。八と十と八をあわせて米になるため、農業にとっては縁起の吉日とされています。その八十八夜もこの「穀雨」の時期にあります。今年は5月2日です。

春の土用の時期と重なります。

この時期に気を付けること

土用は土を掘り起こしてはいけない時期といわれていて、この期間には土木工事を始めないほうがいいとされています。まったく新しいことには着手せず、堅実に過ごす時期です。コツコツと、どっしりと構えたほうが、何事もうまく進みます。

春の土用なので食中毒など、胃腸を壊したり、疲れやすくだるくなりがちです。花も咲いて気温を上がってきているので、食べ物を腐りやすいのです。梅雨どきほど症状はでなくとも、季節の変わり目のこの時期は、食べ物が早く痛みやすく、胃腸の抵抗力も落ちてきます。土用は真ん中を示しますので、人間でいうと、お腹になります。夏を迎える前、胃腸の休息が大切になってきます。

暑くなってくるこの時期。ついつい飲み物に氷を入れて飲みたくなりますが、体温よりも冷たい食べ物や飲み物で体が冷えると、表面にはほてりがでてきます。ほてりが炎症を生み、アトピーなどの皮膚疾患を悪化させやすくします。一度ほてると、さらに水が欲しくなるので体質を変えてしまうのです。冷たく甘いジュースや糖分の多い炭酸飲料が切れやすい若者や、急性糖尿病などを増殖させます。

本格的な夏に向け、体調を整えておきたいですね。