【重要】当ページにアクセスいただきありがとうございます。現在「いっぽ」はご予約・ご相談を受け付けておりません。ご了承ください。

体の歪みから体液の循環が悪くなり、体の調子が悪くなる!

~骨盤後傾がさまざまな不調の原因に~

骨盤後傾って「骨盤が後ろに傾く」と書きますが、実際はどのような状況なのかイメージできるでしょうか。

1.骨盤後傾ってこんな感じ・・・

まずは下の画像を見てください。


一番右の画像が骨盤後傾の状態となります。

こうなっている時、体全体がどうなっているかというと・・・

先ほどと同じく、骨盤が後傾している人は、いわゆる「猫背」の状態というのがみてとれると思います。

ちなみに一番理想的とされる真ん中の姿勢だと、当院でも最初の検査の際にしますが、壁に体の背面をつけて立ってもらって時に、自然に後頭部・肩、お尻、ふくらはぎがついて立っていることができる状態です。

2.骨盤後傾になる原因は・・・?

なぜ骨盤が後傾してしまうのでしょうか。

下の画像を見てドキッとしている人もいるのではないでしょうか。ついつい右の画像の座り方をしている方も多いですよね。これにプラスして足を組んでしまうと骨盤後傾に加えて、左右の骨盤に歪みが生じてきます。

その他・・・

・前かがみが続く(草むしりや料理の時など)

・小さいころからゲームやテレビを長時間

・携帯をさわる(歩きスマホも)

・長時間同じ姿勢での仕事

3.骨盤後傾になると・・・

骨盤後傾になると・・・

①重心が後ろにいきます。

②動かす際に、変な筋肉を使ってしまいます。

③筋肉が疲れます。

④関節の可動域が制限されます。

⑤運動能力が低下してしまいます。

⑥怪我や病気、疲れの原因になります。

つまり、「重心が後ろ」になることで筋肉に偏りができ、さまざまなところに負担がかかり、歪み、疲れる、ということです。

4.具体的な骨盤後傾の影響は・・・?

☆腰痛・・・腰椎が衝撃を吸収できない。

☆顎関節痛や片頭痛、顔面筋が緊張・・・首が前に出るため。ストレートネックなども。

☆肩、腕、肩甲骨の痛み、上肢のしびれ・・・小胸筋が固まり、つり革につかまる時や、物干しの時のように腕を挙げる動作などでよくある。

5.骨盤後傾で筋肉は・・・?

ハムストリング=裏ももの筋肉がとても硬い。ハムストリングが硬いと膝が反り返る反張膝にんりやすい。また、内腹斜筋の上部も硬い。

股関節を曲げる筋肉、頸部を曲げる筋肉、外腹斜筋がとても弱くなります。

ハムストリングが硬い→大殿筋(おしり)・大腿直筋(前もも)が弱くなります。


6.普段から・・・

姿勢に注意して生活しましょう。骨盤を立てて座る=骨盤の下の骨で座るイメージです。また、長時間スマホやゲームを見続けないようにしましょう。足をなるべく組まないようにしましょう。どうしても組んでしまうのであれば、左右均等を意識してください。