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二十四節気 小満

二十四節気では、5月21日から「小満」の季節に入っています。

「小満」とは・・・

命が次第に満ち満ちていき、草木が天地に茂って気温も上がってきます。蚕が桑の葉をいっぱい食べて育ち、紅花がいちめんに咲き、麦の収穫の季節です。

心掛けること・・・

太陽や血液の燃えるような赤が、この時期のキーポイントになります。赤い食べ物や赤い持ち物を利用しましょう。この色を仕事で意識的に用いたり、洋服、持ち物、インテリアに取り入れると運気が上昇します。また、南の方角に飾り物を置くのもいいでしょう。南を向いてお願い事をすると、叶いやすくなります。

老化の指標として、「骨年齢」「血管年齢」「腸年齢」の3つが重要といわれます。血管を丈夫にするのも、老化をさせるのも、この季節の養生が大切です。血液の質を高め、血管の管そのものを丈夫にしましょう。

病院の降圧薬などを飲んでいる方は気をつけましょう。血管に負担をかけている可能性があります。

アルコールやカフェインの摂りすぎにも注意です。偏った食事、糖の摂りすぎも老化を進めてしまいます。体質は改善できても、血管(管)を若返らせるのはとても難しくなります。

暑くなると血管が広がって肺の働きが追い付かなくなり、息切れがちになります。この場合は、ゆっくり息を吐き出すようにしてください。すべてを吐ききらないと肺の隅ずみの酸素が入れ代わりません。呼吸は吐く方がさきです。全部が仕切ってから、きれいな空気を吸うようにしましょう。

本来、笑うことは身体によいとされますよね。しかし、この時期の笑いすぎには注意です。笑いすぎは心臓を疲れさせるのです。

かといって全く笑わないほうがいいのかといったら、そんなことはありません。普段から笑顔を作っていくと。気分が楽しくなり、良い精神状態を保てると思います。動悸を感じた時は、肩甲骨周りの筋肉を動かし、滞りを流してあげましょう。

もしも、不調の部分があったら、まず、両手をこすってから、調子の倭有為部分に手を当ててあげましょう。手のひらから氣(エネルギー)を注入してあげてください。その時は、治りたいと真に願うことが大切です。

意識して摂るべき食としては・・・

玉ねぎは辛味で温性なので、身体を温め、気分を明るくします。五行では心火に属するので、ストレスやうつ病、不眠症、心臓病にも効果があります・血液の巡りをよくして、肩こりや首のこりに効き、頭をスッキリさせるので、ぱあそこんん・携帯を頻繁に使う人たちにはぜひ食べてほしい食材です。高血圧や糖尿病にも有効で、血液をさらさらにしてくれます。

苦瓜は苦味で寒性で、夏の代表的な食材です。夏バテ予防や除熱によって、疲れた心臓や肺を元気にします。鎮静作用もあるので、いら立ちを沈め、高血圧や滞りを治します。消炎、解毒、視力強化にも役立ちます。熱帯夜の不眠にも効果があります。

スイカは夏の風物詩ですね。スイカは体熱の発散や利尿などの効果があります。日射病や、熱射病にも有効です。高血圧の体質改善にも役立ちます。