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危険!そのストレッチはもうやめましょう。

あなたががアスリートならそのストレッチはもうやめましょう。あなたが行ってきたストレッチが実はあなたのパフォーマンスを低下させていたかもしれません。

運動前にストレッチをする方は多いかと思います。あなたはどのようなストレッチをしているでしょうか。身体を柔らかくすれば、パフォーマンスが上がるはず!なんて思ってはいませんか。逆にあなたの行ってきたストレッチがあなたのパフォーマンスを下げていたかもしれません。

こんにちは。自律神経整体『いっぽ』です。今日は、すべての人にというわけではなく、いろいろなスポーツをしているアスリートの方々に向けて書いています。

先日、あるところで、ある人が「ストレッチ」について話していました。直接はその会話に入っていなかったのですが、他のある人が、「今はストレッチはよくないんだ」みたいなことを言い出して・・・。その辺は國井さんの方が詳しいから・・・」なんてふられてしまいました。整体師だからって話をふられたんでしょうが、確かに、私もストレッチの効果については疑問というか、逆効果と思っていましたから、ちょっとお話しました。私は10年近く前でしょうか。東欧のどこかの国の研究結果を見せられて、ストレッチをした方がパフォーマンスが落ちる!というのを見ていたので、その後自分なりに調べてはいました。

その辺を簡単にお話したのですが、今日はここで改めて、この場で最近のストレッチについての研究を交えながら「ストレッチ」についての私の考えをお伝えしたいと思います。

「ストレッチ」には・・・

まず、「ストレッチ」と聞いて思い浮かぶのはどんなものでしょうか。

立ったまま、上半身を前に倒して、床に指先がつくとか、手のひらがつく動作。

地面に座って足を伸ばして(開いて)、上半身を前に倒す動作などを思い浮かべるのではないでしょうか。

「ストレッチ」には静的ストレッチと動的ストレッチ

「ストレッチ」には2種類あります。それは静的ストレッチと動的ストレッチです。

前に紹介したのが「静的ストレッチ」になります。(いわゆるほとんどの人が思い浮かべるだろう、止まった状態で身体の柔軟性を高めるだろうと信じてやっていたもの)

私も学生時代は何も疑いを持たず?普通に静的ストレッチをやっていました。

対して「動的ストレッチ」というのは、動きながら身体の・筋肉の柔軟性を高めていくもの。筋肉を動かしながら温めて最善の状態に持っていくものです。

サッカーのブラジル体操や最も身近?なものではラジオ体操でしょうか。

静的ストレッチではどのくらいパフォーマンスが落ちるの?

後でも紹介するサイトの中に、研究結果として以下のものがあります。

  • 単純運動:ニーエクステンションからベンチプレスまでいろいろなエキササイズで、1RMの6~8%の減少が見られた(※1RM=1回だけならかろうじて反復させられるぐらいの限界の重量)。
  • 垂直跳び:コンスタントに4~5%距離が落ちる報告があります。
  • ジャンプ系テスト:地面接地時間が伸びることがわかっています(ランニングではこれはマイナス)。
  • 40mダッシュ:大学陸上部(LSU)を対象にした実験だと、0.1秒遅くなりました。

なぜ運動前のストレッチが逆効果なのか・・・)より

これらの結果は、別のもので説明するならば、弓道の弓を思い浮かべてください。

静的ストレッチで関節や筋肉を伸ばすということは弓で例えるならば、ピンと張っているものがダラーンとしているのと同じだと考えてください。

その状態でまっすぐ、勢いのある矢を放てるでしょうか。できないですよね。

静的ストレッチのマイナス面(あくまでも競技パフォーマンスで)

・関節の可動域が広がりすぎ、逆に怪我をしやすい

・筋肉や腱が伸びて、反応が鈍くなる。

と考えます。怪我の防止のためにストレッチ!と教わってきた方が多いのではないかと思いますが、教わってきたストレッチでは逆に怪我をしやすい、パフォーマンスが落ちてしまうのです。

静的ストレッチをやめて、パフォーマンスアップを!

まだまだ、???の方もいらっしゃると思いますが、筋肉は柔らかければそれでいいというわけではありません。適度な張りも必要です。自在に動ける筋肉が最善です。

参考にしてください!

私がネットで見つけたいくつかのサイトを紹介しますので、興味のある方はご覧ください。

なぜ運動前の静的ストレッチは逆効果なのか?

ストレッチは意味がない?最新科学の正しい怪我予防ウォーミングアップ

動的ストレッチと静的ストレッチの使い分

ストレッチは怪我の防止になるの?

動的ストレッチ・静的ストレッチ|2種類の効果と実践方法を総まとめ