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原因不明の病気?が増えている!

~これまでのやり方ではうまく診断や治療できない病気が増えており、そのような病気から自分を守るために「言葉」が重要なキーワードになっている~

上記の文章は先日私が立ち寄った図書館で何気なく借りた本の「はじめに」に書かれている内容です。

この本の著者 梅谷 薫 氏は、写真を見てもわかる通り、消化器内科の医師であり、心療内科の医師もされている方です。

「身は口よりも、ものを言う。」

これは梅谷先生の造語のようですが、身体は心よりも正直だと思うことがあるそうです。

私たちは自分の身を守るために、他人に対してウソをつくことがありますよね。自分に対してもウソをつくときがあると思います。

しかし、身体はうまくウソがつけません。

表向きはストレスなんてない!といっていても、本当はとても苦しい!というSOSを出している。そのことに気づいてほしくて、身体が悲鳴を上げている。

そのように見える方が外来患者の半数近くを占めるそうです。

梅谷先生はこのようにもおっしゃっています。

~内視鏡の専門家として、長年にわたって無数の人の身体の内部、胃腸の中を見てきた経験と心療内科医として多くの方たちと接してきた経験から、いつしか私は、今までとは違う別の視点を得ました。それは「言葉と身体と心には不快関係がある」という考え方です。言葉が身体や心に及ぼす影響は、次の三つの視点から考えることができます。

①身体や心の表す「症状」としての言葉

②身体や心に対する「毒」としての言葉

③身体や心を癒す「薬」としての言葉~

と・・・。

確かに言霊という言葉もありますもんね。

私は整体師として、来ていただける方に間違っても「毒」としての言葉を投げかけるのではなく、「薬」としての言葉をしっかりとかけられるようにこれからも日々精進していかなければと思います。