【重要】当ページにアクセスいただきありがとうございます。現在「いっぽ」はご予約・ご相談を受け付けておりません。ご了承ください。

腸は第二の脳ではない!?

「腸は第二の脳」といわれていますよね。

でもそれは本当でしょうか。

腸の方が上なのかもしれません。

人間の腸には大脳に匹敵するほどの神経細胞があるそうです。

また脳の祖先が腸から始まったことを知れば、腸が脳よりはるかに賢いと言えるかもしれません。

脳は食べ物が安全かどうかは判断できませんが、腸にはそれができます。

食中毒になり得る菌がついている食べ物でも、脳にはそれがわかりませんよね。

しかし、腸は菌が入ると激しい拒絶反応をしましますよね。腸に入った食べ物が安全かそうでないかは腸の神経細胞が判断しています。安全なものでないとすぐに吐き出したり、下痢を起こしたりしてなるべく早く人間の身体を中毒させないように反応を起こしています。

心を病む人たちの中には、偏った食べ物ばかりを食べる人もいます。そうなるのは、脳がそのような食事を摂るように命令しているからです。

ポテチやファストフードにはまる人もそうです。

これらの食品には脳が喜ぶ物質が多く含まれていて、脳は悪いと知っていながら、無理やり、命令を下しているのです。

腸は消化の目的だけで働くというのが、過去の一般的な考えだったと思います。

しかし、実際は人間の感情や気持ちなどを決定する物質はほとんど腸でつくられています。腸の中で食べ物から人間に幸せと愛情をもたらすセロトニンやドーパミンを合成しているのです。

腸は病原菌を排除し、私たちが生きるために必要なビタミン類を合成し、免疫力を作り、幸せ物質であるセロトニンやドーパミンの前駆体を脳に運ぶという、私たち人間が生きるために重要な作用を担っているのです。

つまり「幸せ」を作っているのは腸だというわけです。