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うつ状態になる人は「体感」が欠如している?

うつ病をはじめ自律神経の不調に悩む人が多くなっています。

あるドクターから、うつ状態になる人は「体感」が欠如している人が多いと聞いたことがあります。

「これは自分には無理そうだ」、「これ以上続けると自分がおかしくなる」あるいは「壊れてしまいそうだ」というのを理屈ではなく、「体感」でわかっているということは、今の時代、生きていくうえで特に重要な能力の一つではないでしょうか。

自分の限界は「体感」で理解する

自分が何を心地よいと感じるのかわからない人。もしくは、「私はこのくらいなんです」という、「このくらい」が、周りが推測するそれとはだいぶズレがある人。それはいろいろなことの「感じ」や「感覚」がわからない人だと思います。

自分の限界点や輪郭は、動き回っていればいろいろなところにぶつかることで、自然とわかってきます。。でも、自分の輪郭を感じていない人は、自分が思う「自分」と世間が認識する「自分」の間に差が生じてしまい、そのギャップが広がっていくことで、うつ状態に陥ってしまうことがあるのだと思います。

「体感」は子どもの時の遊びやスポーツを通じて養われるもの

「体感」は子どもの時の遊びやスポーツを通じて養われるものだと私は思います。子どもは大人のように制限せず、本能の赴くまま、クタクタになるまで遊んだりします。そういう経験が自分に自分の上限を教える。それが自分の限界になるのだと思います。

子どもの頃の遊びだけでなく、スポーツや音楽、勉強など何か目標を掲げ、夢中になり、その結果、自分の限界を知った人もまた、「体感力」が高い人です。自分は何に耐えられて、何に耐えられないか。どこまで耐えられるのか。

自分の限界が体感としてわかるということは、つまり、等身大の自分がわかるという事です。等身大の自分がわかれば、自分にとってほどよい目標が設定しやすくなります。

スポーツの効能とは

私は、学生時代、真剣に陸上競技を志していたので、ついついスポーツで物事を考えてしまうところがあります。

スポーツの効能は「為せば成る」といった「根性が磨かれること」だと思われることが多いと思います。確かにそれはそれで間違いないことだと思います。しかし、それだけでなく、しっかり自分で考えて競技をすれば、「目標設定のセンス」も磨かれるのだと思います。

人には可能性があり、そして限界がある。

人生で進むべき方向は一つではなく、無数にあります。何かに限界を感じるのは次の世界の可能性を広げることだったりするのではないでしょうか。

大事なのはその範囲を自分でわかる「力」なのだと思います。

そして、より自分が心地よい世界へシフトしていくことなのだと思います。

時々「もう疲れ切っていて危ないよ」といいたくなるような顔をした人に熱く夢を語っているのを見ることがあります。本当はもうボロボロなのに、頭の中では「もっとできるはずだ」「自分はもっと偉大なんだ」と虚像を創り上げてしまっています。

無理をしすぎず、等身大の自分で生きていきませんか。

あれっ、なんか変。と感じたら、ぜひ一度『いっぽ』に来てみませんか。そしてゆっくりとお話をしませんか。あなたの生活(人生)が少しでも楽になるお手伝いをさせていただけたらと思います。