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起立性調節障害~不登校でも学びはたくさん~

起立性調節障害で不登校でも、学びのチャンスはたくさんあります。学校だけでの学びがすべてではありません。

【起立性調節障害・中学男子のケース】

お子さんが登校を渋り始め、いろいろな機関に相談してみたら、「起立性調節障害」と診断された。

そのようなお子さんが増えています。

当院にお越しいただいているお子さんで、中学男子のケースです。

不登校だと、学習面を心配されることも多いと思います。

確かに、教科書を開くことも、問題集を開くことも敬遠してしまうことも多いでしょうから、いわゆる、学校での学習というのは遅れてしまいがちだと思います。

それが、お子さんにとって余計にプレッシャーとなり、ますます学校へ足が向かない、ということも起こりえます。

当院では、そのようなお子さんに対して、学習面のフォローもしております。

もちろん、最初から学習活動を進めるということはしません。

何度か、お話しをさせていただく中で、「やってみようかな」と思ってくれた方にです。

さて、今回のケースですが、今回の中学男子には、いわゆる勉強はしてもらっていません。

彼が、好きな事、興味を持てることに対して、自分で学びをすすめてもらっています。

始めはこちらから課題を提案しましたが、そのうちに一度、行き詰り学びを敬遠しがちになることもありましたが、今は、私が課題を提案しなくても、自分から学びを見つけ、継続してくれています。

まさに、主体的な学び、となっていると思います。

主体的な学びとは、現在、文部科学省が提唱している、「アクティブラーニング」の一つです。

主体的で、対話的で、深い学びを目指しているのですが、

自ら課題を見つけ、それをより深めていこうとしています。

その中で、学校の学習に近い内容のものも出てきます。

本人が気づかないうちに多くのことを学習することができています。

好きを突き詰めることで、これからの社会で必要な力を養うことができます。

学びは学校だけではありませんね。

学ぼうと思えば、いつでもどこでも学ぶことができます。

『いっぽ』はそんなお子さんたちを応援しています。