パニック障害

パニック障害でお悩みなら当院へ・・・

こんにちは。自律神経の乱れで起こる症状の改善を専門としている『いっぽ」です。パニック障害も自律神経の乱れから起こる症状の一つです。

『いっぽ』なら、最も安全な方法で、あなたのお悩みにお役に立てると思います。

当院の整体で、長年続く、辛い自律神経の不調が、改善される理由

ここではパニック障害について説明していきたいと思います。

パニック障害って?

パニック障害とは、「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」を三大症状とする病気です。100人におよそ1人が発症するといわれています。

パニック発作では、突然訪れる恐怖や強い不安によって、動悸やめまい、呼吸困難などが現れます。これらの症状により、「自分は死んでしまうかもしれない」と思うほどの恐怖を感じることがあります。しかし、症状はすぐに消失し、検査でも異常はみられません。パニック発作を繰り返すと、また発作を起こすのではないかと心配するようになり、通常の社会生活を送ることがままならなくなることがあります。

また、経過中にはうつ病を合併する恐れがあり、治療に難渋することがあるため、早期に診断されて治療につなげることが重要です。

ひとつでも当てはまるようであれば、パニック障害の可能性があります。

どうしてパニック障害になるの?

パニック障害の原因については実際のところまだ完全に解明されていませんが、発作が起こるメカニズムについては、解明がされています。 人の自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は身体を動かす神経、副交感神経は休める神経です。この交感神経が身体への危険を察知して興奮することで発作が起きるのです。 人の脳には、危険を察知した際に警告を発するしくみがあり、身の回りで起きた敵や有害物質に対する情報を脳に送ります。パニック障害のある方は、この警報システムが誤作動を起こすことで、実際には起きていない危険情報によって生じた恐怖心が自律神経へと伝えられ、交感神経が誤った興奮状態となってしまうことで発作が起こる、という説が有力になっています。 また、病気を引き起こすきっかけになりがちなものに、ストレスの存在があります。パニック障害の直接の原因かどうかはまだはっきりしないものの、ストレスを感じやすい人やストレスへの対処の苦手な人はパニック障害を発症しやすいというデータがあります。 その他のきっかけとして、私たちの身の回りに様々な、パニック発作を誘発する可能性があるとされる物質があります。タバコ(ニコチン)、コーヒー(カフェイン)、アルコール、薬物(咳止め、経口避妊薬、覚せい剤)などが誘発物質として挙げられる他、睡眠不足、低血糖、疲労、蛍光灯、熱気や湿気、リラクゼーションなどでもパニック発作を誘発することがあります。 パニック障害のある方には、家族にも同じくパニック障害のある人がいる場合も見られることから、家族性や遺伝性を心配する方もいるようです。 しかしパニック障害は決して遺伝だけで発症するわけではありません。不安を持ちやすい素因を受け継ぐことはあってもそれだけで発症することはなく、そこに環境やストレスなどの後天的な外因が加わることではじめて起きる病気です。

どんな症状がでるの?

パニック障害の典型的な症状が「パニック発作」です。突如として理由のない不安感が押し寄せ、それとともに激しい動悸やめまい、呼吸困難に襲われます。人によっては、手足の震えやしびれ、吐き気、胸痛、喉のつかえや知覚異常などの激しい苦しみを伴うケースもあり、死の恐怖を感じる人も大勢います。 パニック発作の主な症状としては次のようなものがあります。

動悸、息の乱れ、胸部の痛み

ただ単に心臓がドキドキするという程度ではなく、多くの場合、心臓が破裂する、わしづかみにされるといった激しい言い方で表現されます。呼吸が速くなったり荒くなったりすることで息をすることが困難な状態に陥る場合があります。 人によっては息の吸い方や吐き方がわからなくなるケースもあり、窒息するのではないか、死んでしまうのではないかという恐怖に苛まれます。また、胸の一部がチクっとした痛みを感じたり、ムカムカと不快に感じることもあります。

手足の震え、めまい・ふらつき

手足、あるいは全身の筋肉が強く緊張し、自分の意思とは関係なしに震えを起こします。めまいも、目が回るというよりはフラフラするような感じだといいます。「頭から血が引いていく」「頭を強く後ろに引っ張られる」など、人によって様々な表現がされます。

発汗・冷や汗

暑さが原因ではなく、不安感や恐怖心から発汗します。冷や汗をかくことでさらに不吉な感覚が生まれ、不安と恐怖を増長させるという悪循環になります。

口の渇き、吐き気、腹部の不快感

のどがカラカラになり、口の中が乾いて息苦しさを伴うこともあります。胃を掴まれたような、あるいはお腹の中をぐちゃぐちゃにされたような不快感を感じて強い吐き気に襲われる人が多く、実際に嘔吐してしまう人もいます。

発狂するのではないかという恐怖感

異常な不安感と恐怖感から、自分はこのまま頭がおかしくなってしまうのではないか、あるいは人前でとんでもない行動を起こしてしまうのではないかと強く恐れるようになります。 パニック発作で死ぬことは決してありませんが、恐怖感が心筋梗塞に近いとまで言われています。

予期不安

パニック症状は、再発する可能性が高い症状です。何度も発作を繰り返すうちに、発作が起きていないときも、次に起こる発作を予想してしまい、常にいつ発作が起きるかもしれないという不安感と恐怖感にとらわれてしまいます。これはパニック障害の「予期不安」という症状です。

広場恐怖

次に起きるのが「広場恐怖症」です。「広場」というのは広い場所のことではなく「逃げられない場所」「助けを求められない場所」という意味です。 予期不安が生じるようになるに伴い、おのずと発作を起こした場所や状況を恐れるようになり、それを避けるようになります。 これを回避行動と呼び、やがて実際に自分が恐れる場所に近づいただけで動悸が走ったり、吐き気や呼吸困難などに見舞われるようになります。これが広場恐怖症です。 広場恐怖症はパニック障害のある方すべてが発症するわけではありませんが、少なくとも80%以上の方に伴う症状とされています。

病院に行けばいいの?病院ではどんなことをするの?

パニック障害では、問診において症状を評価することから診断をつけていきます。また、激しい動悸や息苦しさといった症状は、パニック発作によるもののみではなく、甲状腺機能亢進症などの身体的な病気が原因で生じることがあります。身体的な病気を否定するために、血液検査、心電図、レントゲン写真、心エコーなどが考慮されます。

医療機関での治療は・・・

医療機関でのパニック障害の治療は、薬物療法と認知行動療法が中心となるようです。

「薬物療法」

発症の初期段階や急性のときには抗うつ剤や抗不安薬など処方されるようです。一定量の薬物投与を続けながら様子を見て、短ければ数ヶ月ですが、長くかかる場合は1〜2年に及ぶときもあるようです。

パニック障害の治療に使われる薬には主として・・・

・パニック発作を抑えるもの(抗不安薬)

・パニック発作に対する文屋心配を抑えるもの(抗うつ薬)

の2種類があります。 薬物療法には・・・

・発作を予防、コントロールすることができる

・不安感んうあ抑うつを消すことができる

・効き目に即効性がある

・飲むだけなので取り組みやすい

などのメリットがある一方、薬の種類によっては、吐き気や下痢などの副作用が出ることや、服薬を中止すると再発しやすいこと、薬の種類によっては妊娠や授乳に影響があるなどのデメリットも指摘されています。

「認知行動療法」

現在、パニック障害の治療は薬物療法が主流のようですが、薬の力のみで心の動きまで治すことはできません。認知行動療法には大きく分けて・・・

・心理教育(カウンセリング)

認知行動療法

・自律訓練法

の3つがあり、中心となるのが認知行動療法です。

わたしたちは日常、物事を主観的に判断します。しかし、その判断には人それぞれ癖があります。例えばストレスを感じたりした時、悲観的に考えて落ち込み、それを引きずる人もいれば、すぐに立ち直る人もいます。これは認知の違いから生じています。

学習の理論をもとに患者の行動の変容を促す「行動療法」と、医師が患者の認知の歪みを捉え、積極的にアドバイスをすることで治療の効果を期待した「認知療法」が基礎となっていますが、あくまでも現在行われている認知行動療法とは、認知と行動に働きかける技法の総称だと言えます。

「認知と感情、行動の関係性について」

同じ出来事でも人それぞれ認知の仕方や、生じる感情が違い、またその先の行動も異なります。

例えば、下記のような状況を例に挙げて、認知と感情、行動の関係を見てみましょう。

【出来事】

仕事の納期が間に合わなかったので、上肢にメールで謝罪したが返信がない。

  ↓

【認知】

上司は怒ってメールを返信してくれないんだ・・・

  ↓

【感情】

落ち込み、自己嫌悪、憂うつ

  ↓

【行動】

その上司との交流を避ける

この考え方だと、「上司とのコミュニケーションを避ける」というマイナスの結果になってしまいます。しかし、もしここで「上司がメールを確認していないだけかもしれない」という別の認知をした場合、感情や行動も変化する可能性が高くなります。

つまり、出来事を「どう認知するか」で感情や行動が変わるため「認知」と「行動」、そして「感情」は密接に関係していると言えます。

認知の歪みが起こることで生じる、つらい感情や憂うつ感を軽減するために、認知や行動の変容を促すのが認知行動療法の基本的な考え方となります。

パニック障害について『いっぽ」では・・・

『いっぽ』ではパニック障害を始めとする自律神経の乱れの大きな原因に「筋肉の過緊張」があると考えています。
「過緊張=過剰な緊張」とは、自分では力を抜いているつもりでも、無意識に力み続けてしまっている状態です。

筋肉は本来であれば、活動するときにはギュッと緊張し、休むときにはフワ―っと弛む(ゆるむ)という習性があります。

わたしたちは特に意識はしていませんが、実は全身の筋肉はそのときの状態に応じて、緊張と弛緩(しかん)を絶妙に調整しています。

過緊張を別の表現で例えてみると・・・

「体を締め付ける服をずーっと着て、締め付けているもの」と表現したらどうでしょう。

24時間ずっとその状態だとどうでしょう。気の休まる、リラックスすることができないですよね。

過緊張とはそのような状態だとご理解ください。

ではなぜ過緊張が自律神経に影響を及ぼすのか・・・

筋肉は第二の心臓ともいわれます。心臓とは全身にきれいな血液を送り出し、そに血液が全身をめぐり、また心臓に戻ってきますよね。

しかし、心臓の拍動だけでは十分に老廃物を含んだ血液は戻ってきません。

そこには筋肉の収縮が関わっています。筋肉が緊張していて自在に動けないでいるとしたらどうでしょう。きっと想像がつくと思います。体の中に老廃物がどんどんたまっていってしまうだろうことは想像つきますよね。

締め付けれらた服を着ていたら・・・

不自然なほど過剰に緊張してしまっている筋肉が、神経や血管、内臓などを圧迫してしまうからです。

当院では経験上、このような圧迫こそが、自律神経の不調を引き起こす原因だと考えています。

過剰な精神的・身体的ストレスが原因となって発症する自律神経失調症は、元々乱れがちだった自律神経がさらに乱れてしまう、という悪循環に陥ってしまう疾患。
また、更年期障害は、女性ホルモンの分泌が急激に減少し、自律神経が乱れてしまう疾患です。症状としては突然のほてりやのぼせ、めまいや頭痛などの不調が挙げられます。

当院での対応

当院ではパニック障害を含む、自律神経の乱れに対して次のような対応いたします

筋肉の過緊張からの解放

当院の自律神経整体によって、全身の骨格筋を弛めます。弛めるとは単に柔らかくするという意味ではなく、筋肉が自在に動ける状態にするということです。

※当院の自律神経整体は痛いことは一切しません。

体にそっと触れ、優しく揺らし、すこし引っ張るという施術です。(女性でもお子さんでも安心して受けていただけます。)

この施術により、前述のように、体液の循環がよくなり、体が自然によくなっていこうとします。=自然治癒力

ただこれだけでは不十分です。では何をするのか・・

過緊張の本当の原因を探る。解決させる。

過緊張を取るだけでは不十分と書きました。過緊張を取り除くことで確かに体はよくなろうと変化していきますが、体の、筋肉の過緊張を生んだ原因を解消しなければ、本当の解決とはいえません。ですので、整体施術と共に、カウンセリングを重視し、その原因を解消していきます。

自律神経の不調でお悩みならば、ぜひ、一度ご相談ください。相談だけでも結構です。

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